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ななはま記事紹介

2019年11月28日

こんにちは!
広報委員長の菅原です!

 広報委員会では春・夏・秋・冬で一年に四回「ななはま」と言う新聞を発行しています。
「ななはま」では、色々な記事がありますが、その中で在宅復帰された利用者様が、どのような努力をして家に帰られたのかを、まとめたものも掲載しています。
今回は10月に発行した、秋号の記事をブログに掲載したいと思います。



 Aさんは、自宅で大きな病気もなく自立した生活を送られていましたが、今年の二月、夜間トイレに行き自室に戻る際に、転倒してしまいました。右大腿骨転子部骨折と診断され入院となり、日常生活全般に介助が必要となりました。
 その後、病院でリハビリを続け、四月に入所した時点で車椅子の自操が可能で、Aさんは「早く自宅に帰りたい。帰ってまた自由な生活がしたい。」と強く希望されていました。
 自宅に帰る為には、自宅の段差解消と手すり設置の為の住宅改修が必要で、ご本人がシルバーカーで室内を移動出来る事が必要でした。
 リハビリ当初、シルバーカーの扱いに慣れず、ブレーキのかけ忘れが目立っていました。その為、職員がその都度ブレーキの声掛けをしたり、本人に分かりやすいようにご家族が使用方法の説明を簡単に表示した札を作成してくださり、シルバーカーの見える所に設置するなど、工夫した事で徐々に歩行状態も安定され、苑内を自立して過ごせるようになりました。
 Aさんの頑張りで無事に自宅に帰ることが出来ました。

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介護老人保健施設 小名浜ときわ苑

介護老人保健施設 小名浜ときわ苑

福島県いわき市小名浜

☎0246-58-2300

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