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より良いサービスの提供を目指して

2017年02月24日

こんにちは。リハビリテーション部の遠藤です。
まだまだ、寒い日が続いていますが、
いわき市内では梅の花が咲き始め、春の訪れも近づいているようです。

私たちは、利用者様に良いサービスを提供できるよう、
研修会や勉強会に積極的に参加したり文献から学んだり、
時には利用者様からも学びながら、業務にあたっていますが、
施設や各部署での取り組みや利用者様との関わりなど日々の業務を
振り返ることも大切だと感じています。
楢葉ときわ苑ホームページでも紹介していますが、
当苑では、毎年、各種学会や老健大会での演題発表を行っています。
演題発表は、日々の業務を振り返る機会になることはもちろんですが、
発表を見聞きした方から質問や意見を受けることができます。
こうした経験から様々な気づきや学びを得ることができ、
今後の取り組みや利用者様との関わりに活かすことで、より良いサービスの提供につながると考えています。

7月に愛媛県松山市にて開催される『全国介護老人保健施設大会』での演題発表に向けて、
それぞれの部署で動き出しました。
リハビリテーション部では私が発表することになり、
準備を始めたいところですが、重い腰が中々上がりません。
人前で話すことも苦手ですが、文章を作ることはもっともっと苦手です…(*_*;)
演題締め切りまであと2か月、頑張りたいと思います!!

『 スピーチロック 』

2017年02月19日

こんにちは、支援相談部の小川です。

先日、当苑の接遇委員会の主催で、『スピーチロック』についての勉強会がありました。

『スピーチロック』とは、言葉や態度により、対象者の行動に制限をかけてしまうこと。

つまり、身体拘束に当たる行為とされています。


普段の利用者様との関わりの中から

『スピーチロック』に当たる会話はないか?

普段何気なく使っているスピーチロックと思われる言葉と、その言葉をどの様に利用者様に伝えれば、スピーチロックにならないのか?

スピーチロックは改善されるのか?

グループでディスカッションを行い検討しました。


グループ内で共通に出た言葉が、「ちょと待っててね・・。」

介護の現場では、良く耳にしてしまう言葉です。では、どの様に伝えれば良いのか?

まずは、

・直ぐに対応できない理由を伝える。

・どの位お待ちしてもらうかを伝える。

・同視線で話しを聞きながら対応。

・etc


皆で考えた改善策、沢山ありました。どこからが、スピーチロックになると言う、明確な線引きはありません。

言葉がけはケアを形成する重要な要素の1つ、そして、場の雰囲気を形成する重要な要素でもあります。

例えば、上記の様な対応をしたとしても、強い口調であったり、目線は全く違う位置にあったり・・・。


1人1人が思い当たる言葉・対応の見直しを心がけ、職員全員が不適切な言葉がけへの違和感を大切にし、注意し合える取り組みをすすめて行く事で、スピーチロックを減らし、より良いケアの提供できるのではないかと思いました。

待ち遠しい

2017年02月16日

楢葉ときわ苑 ケア部門 遠藤です。


さて、ブログを作成するに当たり、ネタを探していたのですが、

行事やイベントなどは、毎日の事ではないので(笑)・・・。

色々考えましたが、色々考えたことをそのままUPすることにしました。


平成22年に楢葉町でときわ苑が開所し、

平成23年3月の東日本大震災の原発事故で避難を余儀なくされ、

由世曲折があって、今日の”仮設 楢葉ときわ苑”の開設に至ったこと

入所されている利用者様も、当初から入所されていた方が減り、

家族と避難し、その後ときわ苑に入所された方が増えたこと

帰れる家が帰宅困難地域等の理由で、入る事すらできないこと

先祖代々守ってきた田畑を見ることができないこと

大切な人が眠るお墓に、線香を焚くことすらできないこと

震災前と震災後の心情では、大きく異なっているのではないでしょうか?


今日も、2階南側の談話コーナーでは利用者様が日向ぼっこをしながら

楽しく談話されていらっしゃいます。

最近の暖かさを感じると「春はもうすぐ」「待ち遠しい」と思います。

心の奥にある思い・心情まで含めて笑顔になれるよう

自分達は、利用者様に寄り添ったケアを目指したい と思います。

♫おもゐで喫茶♫

2017年02月15日

こんにちは、事務部の藤原です。

今日は当苑で行われています“おもゐで喫茶”にお邪魔してきました。

今回のテーマは“昔の遊び”

実際にお手玉を手に取ってのお手玉遊びや、あやとりやけん玉、紙風船など昔懐かしい遊びを利用者様 

と一緒に体験させて頂きました。

お手玉を3つで回したり、片手で回したり、とても上手です!

あやとりは順番を思い出しながら『この次はこうやるんだよ』『ここに指ひっかけて』など、利用者様 

同士、笑顔になって楽しんでいます♪

また、職員が用意したフリップには“花いちもんめ”や“竹馬”などがあり、それを見ながら『昔話に

花が咲く』とは正にこの事♫ みなさん懐かしまれておりました(^o^)
 
竹馬は男の子の遊びだったようで、女性のみなさんは『竹馬では遊ばなかったよ』と仰っていました。

そして、最後に“富岡かるた”なるものの登場です。

富岡町の自然やお寺などを題材にした かるた で、かるた取りを楽しむというよりは、かるたに書いて

ある絵を見たり、かるた文字を読んだりしながら、故郷の景色を思い出しているという感じでしょうか(^^)

子供の頃の遊びを思い出しながら、上手く出来るも出来なくも、楽しみながら過ごせる時間はとても大切

で貴重な時間ですね(^-^)

ただ・・・以外と職員の方が懐かしくなってしまったのはここだけの話です(笑)

ひな人形を飾りました♪

2017年02月09日

こんにちは。リハビリテーション部の鈴木です。

立春が過ぎ、暦の上では春ですが、実際はまだまだ寒い日が続きますね。今日は、珍しくいわきでも朝から雪が降りました。


当苑では2月4日に毎年、おひな様を飾っております。ひな祭りは”上巳の節句”(五節句の一つ)で三月上旬の巳の日に、草や藁で作った人形(ひとがた)で自分の体を撫でて穢れを移し、それを川に流すことで厄払いや邪気祓いを行う風習が由来のひとつだそうです。


毎年、生活機能訓練室に飾るのですが、着物を丁寧に着飾ったお人形たちを前にすると自然と笑みがこぼれるものです。利用者様をひな壇の前にお連れすると、「あら~」の感嘆詞から始まり「きれいね~」「いいね~」と、優しい眼差しでお人形を見つめながら、各々感じたままの感想を言ってくださいます。お雛様を話題にすると、昔は、お人形を準備することができなかったのよ、時代は変わっているわね~ と話される方が多くいらっしゃいます。現代は、準備するのが当たり前の時代になっている印象です。贅沢品に含まれるのですかね?


来月3月3日に行事として”ひな祭り♪”を行う予定でいます。
ひな祭りだからひな人形を出し、季節を感じていただくことに加え、お人形を前にすることで、ご自分の幼少の頃を思い出したり、娘さんやお孫さんのことを思い出したり、面会の方との話題の一つとして”お雛様が飾ってあるのよ”と語らいを持っていただけたら、また嬉しいことです(^^)v

これから徐々に暖かくなってまいります。季節を感じていただけるような援助を続けていきたいです。

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介護老人保健施設 仮設楢葉ときわ苑

介護老人保健施設 仮設楢葉ときわ苑

福島県いわき市内郷

☎0246-27-1117

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