謹んで新年のお慶びを申し上げます。
旧年中は、地域の皆さまより多大なるご支援とご厚情を賜り、心より御礼申し上げます。
昨年も、地域の皆様、そして職員の皆さんの支えにより、ときわ会グループは医療・介護・教育の各分野において、無事に新しい年を迎えることができました。
変わることのない「一山一家」の絆
私たちときわ会グループには、創立以来守り続けてきた「一山一家」という大切な理念があります。
「地域の皆さまは家族であり、職員もまた家族である」というこの精神は、私たちのすべての活動の礎です。
目まぐるしく時代が変化し、技術が進歩したとしても、人と人との心の通い合いを大切にするこの姿勢は、決して変わることはありません。
時代に合わせた「変革」への挑戦
一方で、私たちは古き良き伝統を守るだけでなく、常に高い目標を掲げて進化し続けなければならないと考えています。現在、日本全体が少子高齢化という大きな転換期にあり、私たちを取り巻く環境も様変わりしています。10年後、20年後も皆さまに質の高いサービスを提供し続けるため、本年は特に以下の取り組みに注力してまいります。
・【デジタル技術の活用】
AIをはじめとする最新のデジタル技術を導入し、診断やケアの精度向上、ならびに業務の効率化を進めます。
・【グループの総合力強化】
施設間の垣根を越え、支援が必要な現場へ迅速に応援に駆けつけるなど、グループ一体となった柔軟なサポート体制を構築します。
こうした挑戦は、すべては地域の皆さまに「ときわ会があって良かった」と安心していただける未来に繋げるためのものです。本年も、職員一人ひとりがプロフェッショナルとしての誇りを持ち、変化をチャンスと捉え、真心を込めた医療・介護サービスを提供してまいります。「一山一家」の精神のもと、地域の皆さまと共に歩み、共に健やかな社会を築いていく一年となるよう、全力で邁進する所存です。
本年も変わらぬご支援とご指導を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
皆様にとりまして、新しい年が希望に満ちた素晴らしい一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。
ときわ会グループ会長 常盤 峻士