最新の画像診断 CT・MRI
“ 超高速256列CT”CTスキャン
Computed Tomography(コンピュータ断層撮影法)
検査について
CTとは、Computed Tomography(コンピュータ断層撮影法)の略語です。
CT装置はX線を放出する管球とその検出器が対となり、患者様の体の周りを高速で回転してデータを収集しコンピュータで断層画像に再構成・表示します。
患者様の体の周囲を回転しながら連続的に 管球から放射されたX線を、反対側の検出器で捕らえ、コンピュータで体を“輪切り状態”にした断面像を構成することで患者様の体の中の構造を詳しく調べることができます。
最先端テクノロジー MRI(1.5テスラ)
Magnetic Resonance Imaging(磁気共鳴画像装置)
検査について
MRI(Magnetic Resonanse Imaging;磁気共鳴画像)検査とは、X線撮影やCTのようにX線を使うことなく、その代わりに強い磁石と電波を使い体内の状態を断面像として描写する検査です。
体内の様々な病巣を発見することができますが、特に脳や卵巣、前立腺等の下腹部、脊椎、四肢などの病巣に関しては、圧倒的な検査能力を持っています。
以下の内容にあてはまる方はMRIをお勧めします。
- ● 頭痛、めまい、上下肢のしびれがある方
- ● 膝、肩などの関節に痛みがある方
- ● 血尿がある方
- ● 頚部痛、腰痛がある方
- ● 尿の出が悪い方
脳ドックは年に1度受けることをお勧めします。
他院のMRIと比べ、トンネル径が大きいため閉塞感がなく、楽に検査が受けられます。
最新検出器:FPDシステム搭載 透視撮影装置
Hi-flexibility FPD Television System
完全デジタル化により、撮影線量の低減化や、多種の画像処理、リアルタイムでの画像表示、連続撮影が可能で、より質の高い画像情報を提供しております。
乳がん;女性の悪性腫瘍罹患率で第一位 マンモグラフィー
Mammography(乳房X線撮影装置)
日本人の女性で最もかかりやすい「がん」の1つが「乳がん」です。年間約40,000人の女性が乳がんを患うとされています(約20人に1人の割合) 。
乳がんは早期発見であるほど治癒率が高い病気です。乳がんにかかる人が多いのは30〜40代の女性。最もリスクが高まるのは40代後半ですが、20代でも発症が認められています。
早期発見につなげるためにもセルフチェックや定期検診を心がけましょう。
マンモグラフィって、なに?
早期の乳癌も発見できる乳房専用のX線撮影のことです。
乳がんの年齢別死亡数
当院ではマンモグラフィ撮影認定(A認定)を持つ女性技師が対応致しますので、安心して検査を受けて下さい。
◆その他、超音波検査、骨塩定量装置・X線撮影装置・PACS等の最新機器を導入しています。
医療機関のみなさまへ
当院導入のCT(SOMATOM Definition Flash:シーメンス社製)は、福島県内で初めて(東北で2号機目)、MRI(MAGNETOM Aera:同社製)は、福島県内で初めて(全国で3号機目)となる、それぞれ最新の画像診断機器です。いわきにおける「画像病診連携」の一翼を担い、地域医療に資することを目指し、先生方の検査にお役立ていただければと存じております。
<画像診断機器についてのお問い合わせ>
〒972-8322
福島県いわき市常磐上湯長谷町上ノ台57番地
財団法人ときわ会 常磐病院 放射線部
TEL:0246-43-4175 FAX:0246-42-3153
e-MAIL:info@tokiwa.or.jp
